佐野研二郎氏のおかげで一躍有名になったヤン・チヒョルトさん。一般人までには浸透していなかったが、今回の一件で一躍日本で知らない人は居ないくらい有名になってしまった。結果オーライでしょうか?
デザイナーの佐野研二郎氏(43)が制作した2020年東京五輪の公式エンブレムが、ベルギーの劇場のロゴなどのデザインに似ていると指摘された問題で、大会組織委員会が28日に公開した佐野氏のデザインの原案に対して、インターネット上で、「パクリの元ネタがあった」などと批判が噴出している。
コレはやば過ぎる!
企画構成・編/多摩美術大学 東京都庭園美術館 発行/日本経済新聞社 2011年 ハードカバー 229p 20.7×20.7 3200点に及ぶ竹尾ポスターコレクションの中から、特にタイポグラフィを扱ったポスターを選び、また優れたタイポグラフィ表現を持つ戦後日本のポスターと併せて展示し、20世紀ポスター芸術におけるタイポグラフィ(文字表現)を検証した企画展の図録。 収録作家:オトル・アイヒャー ソール・バス ハーバート・バイヤー ペーター・ベーレンス マックス・ビル A.M.カッサンドル ヤン・チヒョルト 他 88名 カラー113点
この本の表紙もなんだかコンセプトが似ている?!